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2010年01月27日

美しい郷からキレイの贈り物

徳島の里山、美郷から乾物、梅酒ができました。澄んだ空気、水、土から生まれたキレイの素がギュッと濃縮された乾物、梅酒です。
村のおじちゃん、おばちゃんが丁寧に作った自然からの贈り物が2月の2日から東京ビッグサイトで始まるギフトショーでデビューします。
 
 
 
今日は朝から夜中まで3件の打ち合わせが続きました。どの案件も未来に向けての話。
暗いニュースばかりのなかでも前をむいて頑張るオーナーさんたちがいます。僕達はそんなオーナーさんの夢や未来をデザインで描いていくのが役割です。
無限の道筋からひとつの道を選択していかなければならない。誰も見えない世界をかたちにしていかなければならない。
ただものを売るためのデザインから企業の存在価値、未来へと続く道筋を描いていくデザインへ、これは僕達の挑戦でもある。
Hello!New Dream.

2010年01月26日

Re Life

春を感じる陽気のなか、今日はひだまり不動産うっちゃんが次に手がけるリノベマンションHIDAMARI APERTMENT「SHIUN」を下見してきました。
全8ルーム、リノベであなたの欲しかった暮らしを描きます。Re Life、夢の暮らし8つの扉を開けてみませんか?
この春登場します、ご期待ください。詳しくはひだまり不動産へどうぞ。
 
 
 

2010年01月23日

夢の途中で・・・

憧れの存在サニーデイ・サービス、曽我部恵一さんに会い話をしたKent君。
打ち上げが終わって事務所帰ってきても興奮してた。そんなKent君と気が付いたら朝方まで話をしていた。
ほんの少し前までサラリーマンだったKent君が歌の世界に飛び込んでで2年。
umieとの出会いは突然、新井仁さんがいい子がいるんだけれど一緒に連れていっていいとの電話。
そしてマイスペースでKent君の歌を聞いたのがはじまりだった。
新井さんと曽我部さんは大学の先輩、後輩の仲でしかも新井さんはサニーデイのサポートメンバーでもあった。
点と点がいつの間にか線になるように夢と憧れが昨日、現実となり?がった瞬間でした。
諦めないこと、続けること、好きなことに努力を惜しまず当たり前のことのやり続ける。
僕はそんな人が好きだ、夢の途中で頑張る人が好きだ。
Kent君はそのひとり、音楽の神様に導かれる人になって欲しいと思っている。
 
そんな音楽の神様に導かれたひとり、umieでもお馴染みのボサノバ・ギタリスト木村純さんのライブが昨日の昼過ぎ、屋島テニスクラブのカフェDUCEにて行われ、聴きに行ってきました。
エリートサラリーマンからギタリストへ50歳を超えて転身した木村純さん、東京ヘブンアーティストとしてストリートでのライブ活動、また場所を選ばずいろんなところで勢力的な音楽活動を重ねている。
そんな木村純さんは人柄もとても素敵、憧れの生き方です。
 
 
 
 
 
昨日は音楽の神様に導かれた木村純さん、そしてサニーデイ・サービスと本当に贅沢な1日でした。ぼくもデザインの神様に導かれるか?まだまだ夢の途中です。Hello!New Dream.

2010年01月21日

Hello! New Dream.

うっちゃん飴

うっちゃん飴
あっと驚き!ついにうっちゃんが愛猫マイケルとともに金太郎飴になりました。女性のためのリノベ、HIDAMARI WOMANがスタート、2月のオープンハウスでお目見えしますので会場にて是非ゲットしてみてください。詳しくはうっちゃんのHPをごらんください。

うっちゃん飴

うっちゃん飴

HIDAMARI WOMAN

HIDAMARI WOMAN

HIDAMARI WOMAN
いつかは街にリノベでうっちゃんタウンをつくりたい、そんな夢を一つ一つかたちに実現しているうっちゃん。いつのまにかリノベーションといえばうっちゃんのひだまり不動産といわれるようになっています。ますますみんなにながく親しまれ、愛されるうっちゃんへ、と金太郎飴になりました。HIDAMARI WOMANうっちゃんリノベハウスを一度ご賞味ください。Hello! New Dream.

2010年01月20日

夢の配達人・・・

umie
昨年の夏、あるデザインの仕事から突然に会いたいとAさんとの出会いが生まれた。Aさんは大きな会社を勤め上げて今は人生は遊びといい、謳歌している。まもなくしてAさんとの偶然の出会いから本を作りたいという夢物語が始まった。そして今日その本が出来上がった。夢を語り、夢は叶うもの、そして夢は果てしなくひろがっていくということを僕達に教えてくれたのだった。Aさんから頂いた2000年、ミレニアムワインの封を開け乾杯した。
時を経て人から人へ夢や希望を届けていく、夢の配達人。 夢を受け取った僕達はまたこの夢を誰かに届けていこうと思った。Aさんの想いを引き継いでいこうと思った。この小さな本の中に今の人たちが忘れかけている夢や希望が刷り込まれています。

umie

umie

umie

umie
僕はデザイナーに憧れて以来ずっとデザインをしています。持って生まれた才能は別としてこんなに長く続けられ、今まだ現場でいられる幸せを感じています。転機のたび、事あるごとに人との偶然の出会いがありました。そして偶然の出会いから生まれた仕事が僕を大きくしてくれたと思っています。20代、独立を考えた頃仕事先で、30代、トイレで隣り合わせになった人と、 40代、北浜へくる前これからのことを悩んでいた頃、そして50代の今、Aさんとの出会いがあった。こんな出会いは偶然ではなく必然の出会いのような気がしています。ひとつの道を長く続けていくなかで本当に悩み、もがき、苦しむことが道を開かせてくれるのかも知れません。

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