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2007年12月22日

僕のデザイン生活 VOL.2

21歳で地元の広告代理店の制作に何とかもぐりこんだ僕は、先輩たちの筆洗いをしたり、当時は手描き、レタリングなんて言葉もあった。写植文字といって一文字づつ写植機で打っていたが、その一文字、一文字をカッターで切り、文字詰めをする先輩をみて凄いと思ったり、右も左も分からないまま日々を過ごしていた。
その頃は地元の商店街などの仕事が多かったが、丸亀町商店街など華やかな時代だったと思う。
年末になるとクリスマス、正月の飾り付けに借り出され、全社員が真夜中に作業をしていた。その当時の高松の冬は、今と比べるとかなり寒かったように思う。僕たちも女性用のタイツを履いたりして防寒していたが、思い返せば滑稽でした。新聞広告、チラシ、看板など、この頃の経験が後になって役立つなんて思ってもいない頃でした。印刷物も4色カラーではなく、ツートン2色を掛け合わせて3色のような色をだしたりしていた。
そんなこんなで平和なゆるやかな僕のデザイン生活は、25〜26歳ぐらいまで続く。昭和50年代、良き時代であった。街にはユーミン、アリスなど今で言う青春フォークが流れていた。

窓から見た海

今日の北浜
こうして過去を振り返ることが多くなりました。人間の記憶はいいことしか残らないようにできているのか、いい記憶ばかりが蘇ってきます。時間のスピード、情報量など、今とは比べ物にならないゆるやかな時代でした。
27歳、僕のデザイン生活に変化が起きていく・・・。

2007年12月21日

田四郎アワーVOL2

田四郎トナカイ
先月から始まったリアルTVショー島津田四郎アワー2回目。今回のテーマはクリスマス、田四郎君トナカイになって登場。

田四郎サンタ
田四郎君サンタに早変わり。どう見ても田四郎君はトナカイ顔だと思うが?

CMタイム
今回からCMタイムがはいり、umieスタッフ、DNAスタッフもCMに出演しました。

キャンドルナイト

キャンドルナイト

田四郎くん
キャンドルの灯りがumieを包み込んでいていい感じです。
今日はRNC西日本放送さんが田四郎君の取材に来てくれました、来年新春に放送予定だそうです。
1回目の田四郎アワーの後、より良いリアルTVにしようと皆で反省会を開きました。その成果か今日はメリハリがあってよかったと思います。今日も田四郎君のファンでumieはいっぱいです。来月は1月18日金曜日です。ますます楽しみな田四郎アワーです。皆さんの感想、希望などありましたらお聞かせください。

12月29日土曜日、珈琲と音楽とあたたかな時間・Kent FUNAYAMA llive、おかげさまで50名様以上の予約があり、席の数に限りがありますので、予約を終了させていただきます。本当にたくさんのお申し込み有難うございました。

年の瀬が押し迫ってきました、今年も残すところ後10日間、umieは休まず営業いたしますのでお気軽にお越しください。

2007年12月20日

目映い陽光を浴びて

朝

朝

朝

朝
今日は事務所で朝を迎えた、。連載中のコラムの締め切り日、テーマは2007年を振り返って、あるデザイナー日記を1月から読み直し、この一年を振り返りながら書いてみました。365日、毎日、日記を書いても、結構同じようなことを言ってることが多いのに気づき、ちょっと反省です。
今年の一番は、何と言っても小豆島・森國酒造さんフォレスト酒蔵森國ギャラリー作りです。ブログにも一番多く書いている。構想から約1年、やっと春から工事に入り、7月のオープンを迎えた。ギャラリーオープニングライブなど初めてのことばかりでしたが、地元の方の温かい応援もあり、それはまるで町を上げての祭りのような賑わいにまで発展した。壇上で挨拶する森國さんの姿に感無量、溢れるものがありました。後はブログに書いているので省きますが、今年はたくさんの人、もの、こころに出会った1年でした。
umieではスカイフィッシュグラフィックスさんの絵本展を春、秋に開催。秋には、絵本作家のまえをけいこ。さんを迎えてのワークショップも初めて開催することができた。子供たちがお母さんと一緒に、umieでコラージュに夢中になってるなんて、素敵なシーンでした。
また、新井仁さんが誘って来てくれたKent FUNAYAMA君との出会い、写真家竹腰さんの写真展、島津田四郎君のリアルTVショー・田四郎アワーなど、まだ書ききれない人たちとの出会いに恵まれました。
何とか書き終えて外に出ると、目映い陽光に波は白く輝き、草木は風に踊り、なびいている。 体一杯に陽光を浴びながら心地いい朝を感じた。

キャンドルナイト
明日21日、金曜日、PM9:00〜島津田四郎アワーVOL2が始まります。今回は田四郎君と一緒にクリスマスパーティーです。何が飛び出すかお楽しみに。なお明日はRNC西日本放送がumieにやって来て、田四郎君を撮影するらしい。なにやら田四郎君を追った正月番組が放送されるそうです。

島津田四郎
キャンドルとベーグルチップの新メニューも用意しています。お気軽にお越しください。

2007年12月19日

素敵なサンタがやってくる

クリスマス

クリスマス
12月24日クリスマスイブ、umieに素敵なサンタがやってくる。ノーザンブライトの新井仁さんから連絡がはいり、急遽クリスマスサプライズ、シークレットライブが決定しました。昨年のクリスマスは、umie5周年記念パーティにスペシャルゲストとしてお祝いに駆けつけてくれた新井さん、今年もumieの誕生日とクリスマスに素敵な歌をプレゼントしてくれます。

キャンドルナイト
2月24日クリスマスイブ、キャンドルの温かい灯りと新井さんの優しく甘い歌声が響きます。

新井仁さん
新井さんは25日の小豆島フォレスト酒蔵森国ギャラリークリスマスライブがあり、その前のりで高松に来てumieに立ち寄ってくれます。umieが好きでクリスマスをumieで祝ってくれる方たちと一緒に、温かな時間を過ごせればと思います。
ハードなスケジュールの中、駆けつけてくれる新井さんの気持ちがうれしい。今回は本当のシークレットライブです。この僕のブログを通してumieファンにだけ届けたいと思います。素敵なクリスマスイブになりそうです。

2007年12月18日

創作するというエネルギー

お父さんの絵

お父さん
親父から絵の展覧会を見に来いとの誘いの電話があり、仕事の合間に香川町役場の図書室の一角にあるギャラリースペースに寄って来た。受付に座っている親父は穏やかな顔で談笑していた。親父とは近くにいながら会うのは久しぶり、相変わらず絵を描き続けているようだ。定年を機に始めた絵ももう20年ぐらいになるだろうか、数年前にはアトリエまで作り創作活動へのエネルギーは衰えを知らない。僕の仕事も絵を描くものと思っている親父は、会うたびに描いた絵を見せては感想を聞いてくる。
当時の親父の年齢に近くなった僕は、親父が書いた絵を前に親父に似てきている自分に気が付いた。
親父の描く絵は決して上手に描こうとなんて思っていない自由な線、タッチが踊っていた。
型にはまらない自由な考え方は僕が受け継いでいくのだろうと思う。
親父の飽くなき創作へのエネルギーは、僕にまだまだ頑張れといっているようです。

息子
昨日、DNAに広島からわざわざ仕事の依頼を兼ねて相談に来てくれたお客様がいました。
umieのオープン時によく通ってくれたそうで、当時のumieの話をしてくれました。今は広島で暮らし、ホームページを通してumieを楽しんでくれているいう。今日は久しぶりにumieを感じて帰りますと嬉しい言葉。
こんなちょっとした思い出、記憶がまた僕たちと繋がった、嬉しさと感謝の気持でいっぱいです。
水面
そして今日の夜10時半過ぎからある会社のオーナーさん、スタッフの方との打ち合わせがあった。デザイン提案と考え方を聞いて頂いた。
来年の事業の計画を左右する大切な打ち合わせは時間を忘れ、時計は午前2時を指し、深夜にまで及んだ。オーナーさんと僕たち、お互いプロフェッショナル同士の真剣勝負の場でした。
もっと、もっとという気持ちがある会社は、新しいことに常に挑んでる。受けて立つ僕らを大きくしてくれる。

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