« 2008年06月30日 | メイン | 2008年07月02日 »

2008年07月01日

umie compilation album4

島津田四郎
島津田四郎

ご提供いただいた曲
タイトルはありません。

その曲を選んでいただいた理由
雰囲気です。


島津田四郎
プロフィール
うどんサイケな天才シンガー。香川出身のカリスマミュージシャン、曽我部恵一が「ジルベルト・ジルやムタンチスなど、ブラジル人の持つ奇妙さに通じる、あくまで土着的なファンキーさ!!」と絶賛、プロデュースした、ROSE RECORD期待 の新人。高松を拠点に、東京、大阪など全国でライブ活動を続けている。
島津田四郎 official site
島津田四郎
umieへのメッセージumieの思い出など。
《umie》はとても優しいです、その存在が近くにあるという事で僕は大分救われています。
因みに《なすとミンチのココナッツカレー》がめっちゃ美味しいです。それと素敵な本たちに出逢えます、お気に入りが数冊あります、たまに行方不明になりますが、探しながら店内をうろうろするのも楽しみの一つです。
島津田四郎
うどんサイケな天才シンガーとは曽我部恵一さんが名つけた島津田四郎君そのもの。今回のコンピレーション アルバムのオープニングナンバーを提供してくれた曽我部恵一さんのumieライブに来ていた田四郎君の存在感、インパクトは際立っていた。2005年の6月のことだった。ッローズレコードからCDをリリースするなど、曽我部さんに見い出された天才シンガー。普段はごく目立たない普通の若者だが、一旦ステージに上がるとその風貌と抜群のギターセンスで僕達を惹き付けてしまう。今umieで月一で開催しているリアルTVショー・島津田四郎アワーも8回目が終わり、多くのファンを持つようになっている。(次回CMはこちら
いつかは全国区にと思うのは僕だけじゃないと思う。
派手なファッション、帽子、めがね、ステージで笑いをとる田四郎君は観客を惑わせ、ほんろうしてしていく。僕は彼の歌う姿が好きだ。特に最近の歌がいい。今回のコンピレーション アルバムの歌も素敵です。等身大の26歳の田四郎君がそこにいる。(過去のライブの模様はこちら
特別なことなど望まず、お客様との距離を楽しみ、大切にしている田四郎君、不思議な魅力を持つ青年である。
小豆島

北浜

小豆島
光り輝く爽やかな夏の匂いがする今日の北浜の町。今日は1日中、事務所で仕事。
小豆島・森國酒造さんのギャラリー限定ラベルの撮影、そして僕のブログでも紹介したタルト・オ・ポムさんから森國酒造のお酒を使ったプリンの試作が出来たというので頂いてきました。まろやかで、濃厚な味わいのなかにお酒を封じ込めた贅沢なプリンです。
いい展開が始まりそうな予感がします。
森國酒造

森國酒造