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2009年04月28日

小さな家具・身近な道具たち

semiaco

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遠く離れた飛騨高山から届いた小さな家具・道具たち
umieで出会い、umieの家具に刺激をうけて、家具職人になった青年、加賀さんとその家族が生み出す小さな家具・道具たち。すべて手作業、想像以上の工程と時間と技術がそこにあります。大量生産でもなく、作家ものでもない、ただここにあるのは生活の中から生まれたものです。
安さは大切だけれど、そこにはもの以上の物語はありません。買って、使って、消費するだけのものに疑問を感じ出した今。本当に愛着の沸くものには物語が刷り込まれています。作り手の温度が滲み出る家具・道具を感じてください。
いよいよ明日から開催です。

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