即興でタップを鳴らすトップタップダンサーレオナさんが

田ノ岡さん（アコーディオン）、田嶋さん（コントラバス）の音楽に乗せて

蒼で素敵に舞って下さいます。

---------------------------
タップと音楽 　〜レオナトリオ〜
2013年9月8日(日)
開場：11：00／開演：12：00
前売 2,500円(ドリンク代別途)
場所：デザインラボラトリー蒼

[ご予約＆お問合わせ]
蒼　087-813-0204
HP予約はこちら→チケット申し込み
info@ao-labo.info
---------------------------

PROFILE / レオナトリオ
レオナ(tap dance)／田ノ岡三郎(accordion)／田嶋真佐雄(contrabass)
「タップがあって成り立つ音楽」をテーマに、2011年夏 結成。
時に お茶目で、時に 切なく、時に むっつり、
動きと音のシンクロが五感を刺激する、血の気の盛んなタップトリオ。

PROFILE / レオナ
http://reona-tap.jimdo.com/
タップショー等では、振付・出演を行ない、 若手タップダンサーを率いる。 ライブ では、ジャズ・民族音楽・和楽・フリージャズ等、 ジャンルレスに出演。 王道タップダンス から、アングラの果て迄、幅広く活動。 自身がリーダーの、"レオナトリオ"を結成。

PROFILE / 田ノ岡三郎
http://www.tanookasaburo.info/
アコーディオン奏者・作曲家。千葉県出身 3月28日生まれ。
気ままに旅することをこよなく愛するアコーディオン弾き。
その柔らかい笑顔からは想像出来ないような感情的、圧倒的パフォーマンス。ジャンルを超え多種多様な人々と日々コラボしながら風景を紡ぎ出し、精力的に音世界を駆け巡る。

PROFILE / 田嶋真佐雄
http://www.geocities.co.jp/MusicHall/9780/top.html
１７歳よりクラシックのコントラバスを始め、大学進学と同時にジャズの活動も開始する。卒業後は、主にジャズを中心に活動をしていたが、板倉克行(pf)、齋藤徹(bs)両氏と出会い、多大な影響を受ける。近年は様々なスタイルのミュージシャンや表現者と交流し、ジャンルではない自分自身の音楽を追求している。ISB(国際ベーシスト協会)会員。