手吹きガラスに魅せられたガラス職人鳥本雄介さんの個展を開催いたします。

馴染みの良い手仕事の跡がシンプルな中に垣間みれる鳥本さんのガラスたち。

8月27日・28日の2日間は京都の和菓子ユニットひふみ堂さんが

鳥本さんのガラスに合わせて特別に作っていただいた和菓子をご堪能いただけます。

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京都のガラス屋
鳥本雄介ガラス展
2013年7月31日（水）〜9月2日（月）
13：00-22：00
火曜定休日
＊8/27（火）は営業いたします。
会場：デザインラボラトリー蒼

鳥本雄介ガラス×ひふみ堂
涼を呼ぶガラス器と和菓子の会
2013年8月27日（火）・28日（水）
13：00-18：00
なくなり次第終了です。

[お問合わせ]
蒼　087-813-0204
info@ao-labo.info
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PROFILE / 鳥本雄介
ガラス作家。1975年、神戸生まれ。大阪芸術大学卒業後、2000年晴耕社ガラス工房に入社、荒川尚也氏に師事。現在も勤務しながら精力的に個人の制作、発表をしている。2011年、日本クラフト展入選。自分自身本当にガラスをさわることが好き。楽しんでる事が伝わって、見た人や触る人にも楽しんでもらいたいという想いでガラスと向き合っています。

PROFILE / ひふみ堂
http://hihumidou.exblog.jp/
京都出身の松木葵と香川出身の高橋繭の同級生ふたり組。京都の街で和菓子を通じて出会い、おうちで楽しめる”ほっこり”な和菓子づくりをしています。「ひふみ堂」は、「ひふみ」の言葉のやさしい印象のように、和菓子を気軽に楽しんで食べてもらいたいという思いから生まれました。