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| 今日の四国新聞のANEGOのシリーズに、私、登場しました。 はずかしいし、ガラじゃないし…なんて思っていたものの、お客さんとか何人もの方から「見たよ」「よかったよ」なんて声をかけて頂いたりして、ちょっとホッとしました。 特に、写真は今朝の新聞で見るまで、どうなってるのかまったくわからなかったのですが、自分で見ても、違和感なく自然な感じで、さすがプロ集団の手にかかると、うまく仕上げて下さるな〜、と尊敬＆感謝です。 umieがopenして丸５年の節目の年、という面では出させて頂いてよかったな、と思ったり、なんというか、ちょっとは親孝行できたかな(^^)なんて思ったりしています。お力を貸して下さった皆様、新聞を見て下さった方々…本当にありがとうございました。実は、結構楽しかったです！！ |
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| 今日の一冊は「アンアン１９７０」。 今日のANEGOの記事の中でも紹介した本のひとつです。新しい時代の幕開けの息遣いを、熱く感じます。 |
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| umieへの入口脇で咲きほこる、サイネリア。 |
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西側の窓からの陽差し。 |
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光がきらめく水面。 |
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春の訪れはもうすぐです。 |
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今日の一冊は「ABCの本 へそまがりのアルファベット」。 明日の四国新聞に、私出ます。今からドキドキです。。。 |
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| 桜の開花予想が出ましたね。高松は３月１７日だとか。 北浜の桜は、今、こんな感じです。 |
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| 今日の一冊は「ちっちゃなスティックケーキのレシピブック」。 こんなケーキをいっぱい作ったら、誰かにプレゼントしたり、カゴに詰めて お花見やピクニックに行きたくなります… |
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| 先月号の「cafe sweets」を読んでいて、一軒のカフェが眼に飛び込んできました。 三重県名張市にある”つぐみカフェ”。カフェを始める前に偶然umieにも来てくださったのが初めての出会いで、それからもまた来ていただいたり、お電話いただいたり、とご縁をいただいているカフェです。 インテリアも環境もお料理も、ほんと素敵。そして、何よりもみんながここが好きで、 お客さんが来てくれるのがうれしい！と、楽しく頑張っている姿が伝わってきます。 umieも負けてはいられません！まさに、わざわざ行きたくなるカフェです。お邪魔できる日を楽しみにしています。 |
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| 今日の一冊は「姉ちゃんの詩集」。弟のいたずら心から人の目に触れた話題の詩集。 見せるためではなく、思うままに綴られた、飾らない言葉の数々が並びます。 |
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| 昨日から、umieのとなりのギャラリーSF（すぐそばがフェリーのりば）で、イギリス、アメリカ、岡山・・・海を渡ってやってきた５人の写真、イラスト、アクセサリーなど様々なジャンルのグループ展「the
art of Gravity展」が開催されています。 そのうちの１人、Jackはイギリス出身。日本に留学中にNaokoさんと知り合い、今は一緒に高松に住んでいます。２人とも、以前からumieによく来てくれていて、Naokoさんには一時期、umieのスタッフとして働いてもらっていました。 子供の頃から絵が好きだったJack。独学ながらデザインを始め、いつか皆に見てもらえる場所を設けたい、と思いながら、作品を作っていました。Jackの作品のテーマは、ホラーをかわいく見せること。楽しんでくれ、気軽に手に取ってもらえることが嬉しい、と話しています。 今回の展示をきっかけに、仲間が増えていくのが楽しみで、１人でも多くの人に見てもらいたいと話すJackと見守るNaokoさん。 他にもJohn、Adrian、中野さん、竹川さん、それぞれの個性的な作品が集まっています。会期は３月１１日まで。気さくな彼らの作る作品を、ぜひ１度のぞいてみてください。 |
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| 今日の一冊は「旅」。ずっと気になってた雑誌なのですが、なかなかめぐりあえなくて、昨日やっと本屋さんで見つけました。 毎回興味深いテーマで、すてきな写真の数々。 これからの季節、旅をしたくなりますね。 |
ある日のumie
