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2007年05月21日

my bag

GRAPH DESIGN 特製オリジナルバッグ
GRAPH DESIGN特製、世界でたったひとつのオリジナルバッグを作ってもらいました。
素材はヨットの帆!なので軽く丈夫、水に濡れてもへっちゃらです。
「肩からかけれて、がんがん物が入れられるこれからの季節に持ちたいバック!!」
これだけお願いして、後はすべておまかせ。
とても楽しみにしていたのですが、想像以上に早く、
そしてめちゃくちゃかっこいいのを届けてくれました。
umieのロゴも入れてくれてて、白と水色のリバーシブル使いOK、
持ち手の部分、底の部分、細かいところまで気が効いてて、
しかもおしゃれでかわいくてumieっぽい!
毎日くたくたになるまで使いたおすつもりです(^^)
天然生活
今日の1冊は「天然生活」。
umieのお客さんにもファンの多いこの雑誌、
なんと今月号で雅姫さんが、小豆島の井上誠耕園さんを訪れています。
このところ、本当にあちこちで小豆島について見聞きして、どうにもムズムズ。
あさってumieはお休み、できたばっかりのバックをひっかけてぶらりと行ってみようかな〜

2007年05月20日

We always have a good time here

kyo-suke君の取材風景
Do to Re to Mi Siのkyo-suke君の取材風景です。
広島のタウン誌に載る、ということで、
撮影場所にumieを選んでくれました。
撮影の為2曲だけの超ミニライブ!!
居合わせたお客さん皆、喜んで聴いて下さいました。
Oさんは、元DNAスタッフの妹さん。
数年ぶりに会う新婚の彼女は、
松山の実家から大阪の自宅に戻る途中。
彼にumieを見せたいから、と
わざわざ寄り道をしていってくれました。
皆、umieに対して色んな想いを抱いて訪れてくれて、
思い出してくれて、、、本当に嬉しくて感謝しつつ、
来て下さる全ての方に、umieで過ごす時間が心地良いものであり、
良い思い出となってもらえるよう、全身全霊を尽くしていかなければ、
と改めて身の引きしまる思いになりました。
MOV
今日の1冊は「MOV」。
広島の若者達が全頁に渡って満載の元気なタウン誌です。
来月20日発売号に今日の取材の模様が掲載されています。

2007年05月19日

自然の香り

お花とハーブたち
「畑で切ってきたで〜」と言って、
Fさんが腕いっぱいに花を抱えて持ってきてくれました。
ミント、レモンバーム、カモミール、ラベンダー、アルストロメリア、バラ、、、
ゴージャスな洋花からハーブ類まであれこれとり混ぜて、にぎやかな表情です。
すこしづつ分けてumieのあちこちへ。

キッチンの前
キッチンの前には、アンティークの白いホーローポットに
ハーブをばさっといれてみました。
英国式 田舎のつくり方
今日の1冊は「英国式 田舎のつくり方」。
畑をたがやして植物、動物を育て、食べて、、、
自然の中で、自然と共に過ごしたくなります。

2007年05月18日

new face

ラッシー
冷たいものが飲みたくなる季節になると、
umieで不動の人気No,1なのが、
白桃シャーベットの入ったラッシー。
さっぱりさわやか、見た目にも涼し気で、
そしてもちろん味もおいしい!
このラッシーに、この夏新作の「マンゴー&オレンジ」が加わります。
マンゴーのねっとりとした濃厚な甘さに、オ
レンジを加えることで
少し酸味と軽さをプラスしてさわやかに。
上にのせた、ルビー色のゼリーも夏らしさをそそります。
スタッフみんな、口をそろえて「めちゃ、おいしい!!」
自信作の1品は間もなくメニューに登場します。
ぜひお楽しみに。
旅のミニブック
今日の1冊は「旅のミニブック」
アントワープ、アムステルダム、ベルリン、ストックホルム、、、
奈良にあるカフェ「カタカナ」のオーナーさんが
各地に行って見つけたものなんかを
各都市ごとにまとめた小ちゃな可愛い1冊です。
umieの隣、漂白でもお取り扱いしています。
 

2007年05月17日

シンクロ

可愛い雑貨&Cafeの「caneton(カヌトン)」
大阪・中崎町にある、
こじんまりとした明るく可愛い雑貨&Cafeの「caneton(カヌトン)」。
ずっと前にここの記事を読んだことがあって、
店の名前とかオーナーの角谷さんのお顔なんかは
なぜかずっと覚えてて、、、
偶然歩いてて見かけた時にはびっくりして、嬉しくなりました。
openして8年年、umieより3才年上のここカヌトンは、
実は今週いっぱい、5月20日をもって閉店するそう。
角谷さんは少し離れたところでカフェ部門のプロデュースという形で
新たなスタートをするそうです。
8年続けた、ということに(しかもたった1人で!)まず脱帽、
人気のお店を閉めて新しいことにチャレンジする、
というのにも驚き、
そして何よりも、8年経ってもまだカヌトンという場所が、
終わりが近づいているのにも関わらず、
まったく色褪せず、フレッシュな印象のままなのに、
尊敬してしまい、角谷さんの人柄を感じました。
あとからきいたところでは、自分と年も同じで、、、
自然と周囲に人があつまってくる
笑顔のすてきな角谷さんとカヌトンに
お会いできてとても嬉しかったです。
それにしてもあの広い大阪のあんなのかわいいcafeで、
あの竹腰さんに、お会いするなんてこれもビックリ!
あるデザイナーさんと2人、とても濃厚な存在感!!です。
彼も私と同い年、皆もの想う年頃で、、、
色んな話ができて
とても楽しく考えさせられることも多い良い時間が過ごせました。
リ・デザイン
今日の1冊は「リ・デザイン」。
TAKEO PAPER SHOW 2007で見つけた1冊 です。
世の中は「Re」や「Design」という言葉が氾濫してて、
その中で本当に必要なもの、心地良いもの、
何かを感じられるものって本当のところ、
どれぐらいあるのだろう、、、
私はあるデザイナーさんやDNAの皆の
すさまじいまでのデザインへの執念とでもいうべきものを間近で見てきているので、
実は自分の口から「デザイン」という言葉に出すことに
逆にためらいをいつも感じます。「カフェ」という言葉も同じですが、、、
言葉の軽さと内容の重さのギャップに戸惑いつつ、
いいものだけが残っていくのだと信じています。
無題ドキュメント



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