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2007年04月25日

green green









サクラの樹
雨上がりの午後。新緑が目に眩しい季節になってきました。
ほんの2〜3週間前、あんなに咲いていた桜の樹も
今は青々とした葉におおわれて
そよぐ風を胸一杯に吸い込むと
知らず知らず背筋がシャンと伸びてくるようです。
野菜畑のレシピ


今日は「野菜畑のレシピ」。

新ジャガ、新玉ねぎ、新キャベツ、、、自然の恵みに触れると、疲れた心を身体がリフレッシュできそうです。




2007年04月24日

smile













今週の金曜日、4月27日から始まる、

スカイフィッシュ グラフィックス ブックフェア in umieに向けて、

まえをけいこさんの絵本「Bob and Curly」がキュートなクッキーになりました(^^)

にっこり笑うBobとCurly(名前の由来は絵本を読んで下さいね!)、

かじるとさっくり、スパイシーな香りが嬉しいちょっと大人風味のクッキーです。




Collectable Pictur Book Store(コレクタブル絵本ストア)

今日の1冊は「Collectable Pictur Book Store(コレクタブル絵本ストア)」。

年齢、性別、時代をも超えて愛され続けている絵本には、

何か不思議な魔力が宿っているようです。

2007年04月23日

ひとコマ

ライブから一夜明けた今日、皆はumieに10時集合!!Kentさん達は、DNAスタッフと一緒にモーニングうどんへ。新井さん森國酒造の森國社長さんたちは、その間umieでのんびりと、、、昼過ぎの船で小豆島へ渡るまでのひととき、リラックスした2人にカメラを向けると、こんなポーズも飛び出しました(^^)
腕相撲中!!

今日の1冊は「garden junk」。
今日、以前勤めてた病院の調理員さんが数年ぶりに、3人で来てくれてビックリ。うちの母と同世代の3人、開口一番「元気なんな!?」いつも身体に気をつかってくれます。一緒に働いていた頃は、色々と教えてくれたり、今の時期になると花の苗をくれたり、自家製野菜を持ってきてくれたりしてたのを、なつかしく思い出しました。
土と草と太陽の匂いのするこの本、あの頃もらった苗を植えた時のひんやりとした土の感触を思い出します。
garden junk

2007年04月22日

present





無題ドキュメント















新井 仁さんとKent
FUNAYAMAさん
による「umie
acoustic Live
」。新井さんのライブに毎回のように来てくれている方達や、遠く関東からかけつけてくれた方達、、、皆の気持ちが1つになって、いつものようにアットホームで温かいライブとなりました。(詳しくはブログ「あるデザイナー日記」をどうぞ)

さて、今回は初のKentさんも御一緒、ということで何か特別なおもてなしを、と考えたumieシスターズ(!?)この3日間ほど何やらごそごそと。結果できあがったのは特製cookies!!
特製cookies
新井さんには、スターをちりばめたカラフルクッキー。Kentさんにはポスター等で印象的なメガネをモチーフに、カメラマンの竹腰さんにはカメラの形クッキーを、そしておまけにあるデザイナーさんにはひげを付けたカメラクッキーを(^^)皆さん想像以上に喜んでくれて、作った3人もニコニコ顔。相手のことを考え、工夫して、カタチにして、そして相手が喜んでくれる、、、楽しく毎日頑張れそうです。


今日の1冊は「まんがキッチン」。大好きな福田 里香さんの新刊。何かテーマがあって作るのもけっこう楽しいです。





まんがキッチン


2007年04月21日

先輩

今日は、以前とてもお世話になった年上の先輩が2組も来てくれました。
朝来てくれたのは、所属のテニスクラブで色々と教えて下さったTさん。会うのは4年ぶり位?全然変わらず、話題豊富。近況や旅の話など、気さくに話してくれました。
夜は、以前勤めてた病院の先輩栄養士Iさん。あの頃はまだ小さかったボクが、今では中3と聞きビックリ!やっと来れたよ〜と笑って、旦那さんと2人で過ごしていかれました。
2人を含めて、あの頃は年上の人達に囲まれて結構肩肘はってて、自分のことしか考えてなくて。そうこうするうちにumieが生活の基本になって、とうとうテニスも仕事もやめて、umieにすべての時間を注ぐようになって、皆とも会わなくなってしまって、、、でも、こうして今でもひょいと遊びに来てくれて、元気なん?と心配してくれて、頑張ってるね、とほめてくれて、また会いに来るよ、みんな応援してるから、たまには顔を見せにおいでよ、と言ってくれる 、、、とても元気でハツラツとした2人に、相手を思いやる気持ち、笑顔で過ごす大切さを改めて教えられ、こんな風にさり気なく気配りのできる、素敵な年の重ね方をしていこうと実感した1日でした。
umie

今日の1冊は「編集者という病い」。
幻冬舎、見城 徹。この、何をおいても突き進む姿勢、極限まで自分をおいこむ覚悟。人を信じて、信じたものにすべてをかけることができてはじめて、何かを手に入れたり、人を惹きつけたりすることができる、ということを改めて教えられます。
編集者という病い

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