| 薄曇の中始まったライブ。 umieの店内は皆の笑顔でいっぱいで。 |
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| 家族を前にしてちょっと照れくさそうなKent君。 仲良しの甥っ子S君が身を乗り出して一生懸命にKent君の歌を聴いてるのが とても印象的でした。 |
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| 体調が万全ではない中でも笑顔を絶やさずに皆の期待に応える新井さん。 |
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| 県内はもとより、東京・関西・岡山・徳島…各地から来てくださったお客さん達と共に、 ゆっくりと変化していく窓からの風景を感じながらの、穏やかでアットホームなライブでした。 今日の１冊は「雑貨屋さんぽ 神戸編」。 |
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| お土産に、神戸の老舗パン屋さん「フロインドリーブ」のお菓子をいただきました。 行きたいとずっと思ってるのに、なんとなくまだ行けてないお店です。 早速お菓子を片手にこの本を見てると、神戸に行きたくなってきました。 |
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| いよいよ「Kent FUNAYAMA&Hitosi Arai Acoustic Live"Walk Out To
Summer 2010"」が 明日に迫ってきました。 春の暮れゆく時間の流れを感じながら、１週間の疲れを癒しつつ明日からの元気も蓄えてくださいね。 なお、明日のumieの営業は、上記ライブの為 １４時１５分オーダーストップ/１４時４５分閉店とさせていただきます。 何卒ご了承くださいませ… |
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| 今日の１冊は「おおきなかぶ」。 初版１９６２年、そして２０００年の時点でなんと１００刷！ 世代を超えて愛され続けている絵本です。 先日幼稚園くらいの男の子が、パパやママとこの本を読みながら 一緒になって「よいしょ、よいしょ!!」。 まだまだ抜けないおおきなかぶ… よいしょ、よいしょ。やっと抜けた〜 家族３人で「やったねっ」ってハイタッチして、とっても楽しそう。 ほほえましくて、嬉しくなる光景でした。 やっと今日は春らしくなって、これからおでかけには最適の季節♪ umieには、絵本もたくさんありますので、お子様連れの方もどうぞ遠慮なくお越しくださいね。 |
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| ２～３日前くらいまでにご予約いただけましたら、 カットしたケーキをこんな風にお誕生日用にデコレーションいたしますね。 |
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| 今日は、ちえさんのお誕生日でした。 Happy Birthday! 今日の１冊は「福田里香の水玉お菓子」。 |
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| シンプルでかわいくてちょっとした遊び心もあって、とにかくとってもセンスが良い オンリーワンなスイーツと言えば、なんといっても福田里香さん!! ホント大好きです。 どの本のどのページを開いても、作ったりデコレーションしたりラッピングしたりのヒントがいっぱいで、 しかも美しくて楽しい。 |
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| この本には、水玉お菓子の代表として(!?)、 西讃地方の結婚式の引出物として有名な「おいり」も載ってます♪ |
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| カジュアルにもシックにも、盛り付けたものをおめかししてくれそうなこのお皿。 昨日行ったgallery Altanaでの器展で見つけました。 木なのでちょっと心配だったのですが、 生クリームでもソースでも何でもがんがん使って大丈夫！とのこと。 ケーキや焼き菓子はもちろんのこと、ピザやサラダの取り皿にしても良いかな、 とかおにぎりも似合いそう（umieのメニューにはないですが！）とか… 盛り付けた時の絵が浮かんでくる、素敵な器です。 今日の１冊は「カーサ ブルータス ５月号（最新号です）」。 |
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| 器を買った翌日に届いたのが、このタイトル「器こそ、わが人生！」 なんとも楽しそうなタイトルです。 そして、この中の特集で、現代日本の工芸作家１１人に選ばれたお１人に、 山口の陶芸家濱中史朗さんがいらっしゃいます。 実は、先月のお誕生日にumieのスタッフの皆が、 濱中史朗さん作のやさしいんだけどきりっとした とても美しい白のピッチャーをプレゼントしてくれました。 なんだか最近器に縁があります（＾＾） |
| いよいよ今週末、４月１８日(日）に 「Kent FUNAYAMA&Hitosi Arai Acoustic Live" Walk Out To Summer 2010」が開催されます。 今回は初めての試み、夕暮れへとむかう海と空を感じながらのサンセットライブです。 お久しぶりの新井さんとKent君との春の宴に、期待も高まりますね。 そして、umieからは当日限定のスペシャルメニューとして「チキンと緑の野菜のキッシュ」をご用意いたします！ |
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| 熱々の生地の中には、ゴロンとしたチキンと、いんげん・アスパラ・枝豆といった様々な食感の緑の野菜がたっぷり（＾＾） お茶とお食事、そして２人のやさしい歌声と共に、穏やかな春の時間をごゆっくりとお楽しみくださいね。 なお、当日のカフェの営業は、１４時４５分まで（１４時１５分オーダーストップ)となりますので、ご了承くださいませ… |
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| 今日の一冊は「変な給食」。 この本を手に入れたほんと数日後にスタッフの子と給食の話になって、 そうそう、ってこの本を見せました、。 私にとっては信じられないようなひどい給食に愕然！ こんなの９年も毎日食べてたら味覚も食事に対する認識もおかしくなるよって… でも、２０代前半の彼女達にとっては割と当たり前みたいで二重に驚き。 （とはいえ、四国はまだマシらしいのですが） 世代の差なのかなんなのか。 子ども手当よりもっとやることがあるんちゃうんって考えさせられました。 |
ある日のumie
